ゴルフ ドライバーの精度アップで90切りが見えてくる!(実践編)

2020年12月20日 |

こんにちは、toshiyukiです!
前回の記事でドライバーの精度を上げることが90を切る為の近道だということを書かせて頂きました。
少しおさらいをするとリッキオの法則では90を切るにはパーオン率を上げることが大切だということをお話ししました。
ドライバーショットを遠くへ飛ばすことが出来ればセカンドショットを短いクラブで打つことが出来るのでよりパーオン率が上がります。
そこで今回は実際にドライバーショットの精度を上げる為のコツや練習方法をご紹介したいと思います。

飛距離アップ

速筋を鍛えてヘッドスピードアップ

まずは飛距離アップの為の練習方法をご紹介します。
飛距離を決める要因として初速、打ち出し角度、スピン量が上げられますが今回は初速にフォーカスしていきます。
初速はヘッドスピードとミート率で決まりますがいくらミート率を上げてもやはりヘッドスピードが遅いとボールは飛びません。(^^;;
なのでヘッドスピードを上げる為の練習方法をご紹介します。
ヘッドスピードを上げる=筋力アップというイメージがあると思います。
筋力を上げることでヘッドスピードを上げることができますが筋力には大きく分けて筋持久力と瞬発力があります。
クラブを速く振る為の筋力は瞬発力です。
瞬発力は速筋と言われる筋肉を多く使いますが普段の生活ではなかなか速筋を使う機会がありません。
なので速筋を使って体を速く動かす感覚を磨いていきます。
まずはウェッジを2本束ねて持ったりバットなど重いものでスイングします。
GEN-TENコースレッスン飛距離アップウェッジ2本素振り

意識としてはクラブに体が引っ張られるように大きくスイングして下さい。
GEN-TENコースレッスン飛距離アップウェッジ2本素振りアドレス
GEN-TENコースレッスン飛距離アップウェッジ2本素振りテークバック
GEN-TENコースレッスン飛距離アップウェッジ2本素振りフォロー
GEN-TENコースレッスン飛距離アップウェッジ2本素振りフィニッシュ

次にドライバーを逆さに(ヘッド側を)持って速くスイングします。
GEN-TENコースレッスン飛距離アップドライバー逆さ素振り
この時の意識はできるだけフォローサイドでクラブが再加速させるようにスイングして下さい。
注意点としては軽いので腕だけでも振れてしまいますが全身を使って大きくスイングしていきましょう。
GEN-TENコースレッスン飛距離アップドライバー逆さ素振りアドレス
GEN-TENコースレッスン飛距離アップドライバー逆さ素振りテークバック
GEN-TENコースレッスン飛距離アップドライバー逆さ素振りフォロー
GEN-TENコースレッスン飛距離アップドライバー逆さ素振りフィニッシュ
また重いものでスイングする時は怪我をするので決して無理に速く振ろうとしないでくださいね。

方向性アップ

フェースコントロールで出球を安定させる

次に方向性を高める為のコツと練習方法をご紹介します。
方向性を高めるにはまず出球を安定させることが大切です。
出球の方向はインパクト時のフェースの向きで決まります。
ドライバーで80%、アイアンで70%がフェースの向きに影響を受けると言われています。
ゴルフクラブはスイング中にフェースが開きやすい構造になっています。
特に今のクラブはヘッドが大型化しているので一度フェースが開いてしまうと戻しづらくなっています。
なのでフェースが開かないようにスイングする必要があります。
ではスイング中のフェースの向きをコントロールするにはどこを意識すればいいでしょう?
それは手首の角度です。
ダウンスイングからフォローにかけて左手首を掌屈した状態をキープして振り抜くことでフェースが開かずに振り抜くことができます。
チェックポイントとしてはハーフウェイダウン(ダウンスイングでクラブが地面と平行になるポジション)でクラブフェースが前傾角度と平行になっていればOKです。
この時、左手首はフラットな状態になっているはずです。
GEN-TENコースレッスン方向性アップフェースコントロール左手首フラット

逆に左手首を背屈させるとフェースは開いてしまいます。
GEN-TENコースレッスン方向性アップフェースコントロール左手首背屈
ゆっくり素振りをしたり、ハーフウェイダウンで何度か止めてスイングしてみたりして左手首の動きを覚え込ませていきましょう!

視界を意識してエイミングを安定させる

もう一つ方向性を高める為のコツをご紹介します。
それはエイミング(アドレスの向き)を安定させることです。
練習場ではマットに沿って構えることでターゲットに向かって真っ直ぐにアドレスすることができますがコースに出るとドッグレッグやハザードなどが気になり真っ直ぐアドレスすることが難しくなります。
以前の記事でスパット(目印)を見つけてアドレスする方法を書きましたがアドレスに入ってから方向を確認したりワッグルしているうちにだんだん方向がズレてしまうこともあります。
そこでアドレスに入ってから方向を確認する時のコツをお話しします。
アドレスに入って方向を確認するときにターゲットが視界の真ん中にくることを意識してみて下さい。
GEN-TENコースレッスン方向性アップエイミングスクエア

右を向いて構えてしまう方が多いですが右を向くとターゲットの左側の視界が狭く見えます。
GEN-TENコースレッスン方向性アップエイミング右向き
スパットを見つける方法と今回ご紹介した方法を組み合わせてアドレスするとよりエイミングが安定してくると思いますのでぜひ試してみて下さい!

いかがでしたでしょうか?
より遠くへ真っ直ぐにボールを飛ばしたいと思う気持ちはどのレベルのゴルファーも同じだと思います。(もちろん私もそうですが…笑)
今回、ご紹介したコツや練習方法が90切りを目指す皆様のお役に立てることを願っています!

この記事を書いたのは

中村 敏之

中村 敏之

寒暖差の激しい日々が続きますが皆様、体調を崩されていませんか?
手洗いうがいをこまめに行いながら体調管理に気をつけてゴルフを楽しみましょう!(^^)

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