みなさん、こんにちは佐々木です！
今日はパッティングのイメージ作りについてです。
ショートパットでは「方向性」と「入るイメージ」が非常に重要です。
先日の女子トーナメントで申智愛選手もやっていましたが、ストロークする前にマークをした場所から素振りを行っていました。
ボールをセットしてからではなく、ボールをセットする前に同じ場所で素振りをすることで方向性、距離感ともに入るイメージがしやすいですね！
ショートパットに悩んでいる方は是非やってみてくださいね！！
ko-sei
パッティングイメージ
2008年5月16日 | 佐々木 康生
こんな記事も読まれています
この記事を書いたのは
佐々木 康生
みなさん、こんにちはko-seiです。
今できる準備をしっかりと行なっていきましょう！
やまない雨はない。
週間アクセスランキング
- そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか？FP値（フェースプログレッション）を知って苦手克服
- ゴルフ テークバック〜ヒンジを使ってフェイスの向きを安定させよう！〜
- 仲間と一緒に、もっと上達してゴルフを楽しもう。MOG Challenge
- ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処！
- 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング
- キャディバックの持ち方
- ゴルフ アプローチのピッチとランの比率
- ゴルフ上達のヒント！〜フェースを開いた時の構え方〜
- パッティングの王道 Vol.3 「芯」って、どこ？──3mmが変えるパッティングの未来
- 前傾姿勢を保つには左肩がポイント！
過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ
