花道からのアプローチ

2017年9月16日 |

こんにちは takuroです(^^)
今回は花道からピンが奥にある場合のアプローチの打ち方をご紹介します。

花道からのアプローチは、転がしのアプローチをした方がミスは少なく寄りやすいと思います。
もちろん僕もその方が簡単で成功率も高く、オススメの打ち方だと思います。

しかし転がしが苦手だったり、チャックリが怖い人にとっては転がしのアプローチは難しく感じてしまうと思います。
そこで今回ご紹介する打ち方は、転がしが苦手な人にとってはとても上手くいくアプローチの打ち方です。

使用するクラブはサンドウェッジです!!

サンドウェッジを少し開いてバウンスを滑らせてスイングしていきます。

スイングのポイントとしては、インパクトで必ず芝生を擦ってスイングをしましょう!!

フェイスを少し開くことでバウンスを滑らせていきやすくなるので、チャックリのミスがほとんどなくなります。
アプローチショットに悩まれている方はぜひ試してみてください!!(^ ^)

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この記事を書いたのは

源河 卓朗

源河 卓朗

こんにちは takuroです!

これから暑い夏がやってきますね^ ^
熱中症対策をしっかりして、夏のゴルフも楽しみましょう!

ラウンドが多くなってくると、スイングが崩れていきやすいので、ラウンド後の練習は基礎練習や現在取り組んでいる動きに意識を戻す事が、正しい動きを習得し、上達への重要なポイントとなります!

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