50代ゴルファーの為のゴルフに役立つエクササイズ オーバースイング編

2026年1月25日 |

こんにちは、toshiyukiです!
今回はオーバースイング改善に役立つエクササイズをご紹介します。

まずオーバースイングによってどんなミスが起こりやすいかというとスイングシーケンスが崩れてしまったりダウンスイングで腕が振り遅れてインパクト前にコックが解けてしまうことでダフリやトップなどのミスが起こりやすくなります。

ただプロゴルファーの中にはオーバースイングでも活躍している選手もいます。全英オープンやPGAチャンピオンシップなどメジャーに2勝しているジョン・デーリー選手やJLPGAで賞金王にもなった横峯さくら選手などが有名ですね。
またドラコンの選手はほとんどがオーバースイングです。(^^;;

ですが彼らは並外れた身体能力と練習量で前述したスイングシーケンスが崩れたり振り遅れるたりせずに逆にオーバースイングによって大きな飛距離を得ています。残念ながら彼らほどの身体能力や練習量を得ることは難しいのでオーバースイングを改善する選択をお勧めします。

ではオーバースイングになってしまう原因についてお話しします。
様々な原因がありますが多くの方は肩甲骨周りの可動域が狭く上半身が十分に回旋できないことが原因になっています。
なので今回は肩甲骨周りのエクササイズを2つご紹介します。

一つ目は体の前で両手の平を合わせて前後にスライドさせるエクササイズです。まずは胸の前に両腕を伸ばして手の平を合わせます。

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨ずらし準備

そして肘を伸ばしたまま腕を前後にスライドさせていきます。
後ろに引いた腕の肘が曲がらないように行いましょう。

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨ずらし胸の高さ

肘が曲がると肩甲骨が動かなくなるので必ず両肘は伸ばした状態で行って下さい。
次のステップでは腕を腰の高さまで下げて行います。

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨ずらし腰の高さ

スイング中、腕は上下に動くのでいろんな高さでやってみて下さい。
二つ目は体の後ろで両手を組んで行うエクササイズです。

まずはお尻の前で両手を組みます。

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨後方指組み準備

そして掌を下に向けて両腕を上に上げていきます。
この時、胸を反らさないように注意して下さい。

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨後方指組み逆手

胸を反ると肩甲骨ではなく胸郭の動きが優位になって肩甲骨が動かなくなってしまいます。胸郭と肩甲骨を分離させて動かすことが大切です。
余裕のある方は両腕を上げた状態で左右に揺すってみて下さい。

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨後方指組み逆手横振り左

GEN-TENコースレッスンフィジカル肩甲骨後方指組み逆手横振り右

さらに肩甲骨が動く感覚が得られると思います。
結構キツイ動きだと思うので肩に痛みが出る方は無理しないで下さいね。

今回は肩周りのエクササイズを2つご紹介しました。
オーバースイングを改善する為には柔軟性を高めた状態で体の動きを意識していく必要があります。
動かせる体を作っていきながら理想のスイングを目指していきましょう!(^^)

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この記事を書いたのは

中村 敏之

中村 敏之

いよいよ春のゴルフシーズンですね!
これからプレーの機会も増えてくると思います。
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<自己紹介>
こんにちは、toshiyukiです!
奈良県出身の52歳でゴルフ歴34年、レッスン歴22年のアラフィフゴルフコーチです。w
高校卒業後に研修生になりキャディやコースメンテナンス作業を行いながらツアー選手を目指しました。
8年間研修生として過ごした後、2年間アメリカのパームスプリングス(カリフォルニア州)でゴルフ留学。
アメリカでは今では当たり前ですが当時の日本にはなかったスイング動画を使ったレッスンに衝撃を受けました!
帰国後はツアー選手やプロコーチから様々な技術や練習方法などを学びながらゴルフレッスンをスタート。

ゴルフにはロングゲーム、ショートゲーム、コースマネージメントなど様々な要素がありますが私のゴルフはショートゲームでスコアを作っていくプレースタイルです。
WEBレッスンでもアプローチやバンカーショット、パッティングなどショートゲームについての記事を多く書かせて頂いています。
実際にレッスンでもショートゲームに関しては自信を持って皆様をサポートしていきますよ!
また個人的にはトレーニングが趣味?なのでトレーニング好きの方、大歓迎です!(笑)
ゴルフは上達や楽しむまでに時間がかかるスポーツですが地道に練習を続ければ必ず誰でも楽しめるようになります。
最近、ゴルフを始めた方も多いと思いますが多くのゴルファーにゴルフを楽しんでもらえるようサポートしていきますので一緒に頑張っていきましょう!
「継続は力なり」です!

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