こんにちは、toshiyukiです!
ゴルフスイングにおいてフィニッシュはショットの良し悪しにはあまり関係ないように思う方もいると思います。
実際にフィニッシュを取らずに踊るようにスイングするチェ・ホソン選手が2018年にカシオワールドオープンで優勝した時はかなり話題になりました。
独特のフィニッシュでスイングするチェ・ホソン選手ですがフォロースルーまではとても良いスイングをしています。
ただ多くのゴルファーはかっこいいフィニッシュに憧れると思います。
そこで今回はかっこいいフィニッシュを取る為に必要な体の柔軟性と筋力を高めるエクササイズをご紹介します。
まずは鼠径部にある腸骨筋の柔軟性を高めるエクササイズをご紹介します。
腸骨筋は腸腰筋の中の一部で骨盤上部から大腿骨上部にかけて繋がっています。
この腸骨筋の柔軟性を高めることでバランス良く綺麗なフィニッシュが取りやすくなります。
ではエクササイズのやり方について説明していきます。
片膝を立てた姿勢を取ります。
正面から見て後ろに伸ばした脚が股関節の真下にくるようにして腰が反ったり力が入らないように注意して下さい。

上半身を地面と垂直に保ったまま少し重心を前の脚に乗せていき腹式呼吸を意識しながら3〜5回深呼吸します。
背中を膨らませるイメージで深呼吸しましょう。

初めはあまり前後に脚を広げずに行い、3段階ぐらいに分けて徐々に脚を前後に広げてまた深呼吸を行います。

前後第2段階

前後第3段階
次のステップは横に脚を広げていきます。
前の脚を少し外側に開いて重心を乗せていきます。
今回も少しずつ脚を前後左右に広げながら深呼吸を3〜5回行います。

左右第2段階

左右第3段階
片側を行った後、少し歩いたりして動きやすさを確認してみて下さい。
因みに腸骨筋が硬くなるとお尻やハムストリングスなどがうまく機能しなかったり反り腰や腰痛の原因にもなるので健康のためにもぜひやってみて下さい。
次に中臀筋と内転筋を鍛える為のエクササイズをご紹介します。
フィニッシュでは片脚に乗った状態で立ちます。
バランスを崩さずにかっこいいフィニッシュを取る為には中臀筋と内転筋で上半身をしっかり支えておく必要があります。
今回のエクササイズでは階段や安定した低い台などちょっとした段差を活用して行います。
まず台の隅に片脚で立ちます。

そしてぶら下がっている脚を下に下げます。
この時、支えている脚の膝を曲げたり体が体がよじれたりしないように真っ直ぐの姿勢を保ったまま骨盤だけを動かして脚を上下させます。

正しいフォームで出来ていると中臀筋や内転筋がキツくなってきます。
10回ほど行ったら逆の脚でも行いましょう。
初めはバランスを取るだけでもキツいかもしれないので慣れるまでは壁などに手をついて補助しながらでも構いません。
地味なエクササイズですが効果は抜群ですのでぜひトライしてみて下さい!
