フォーティーン FR-5 ウェッジ レビュー|“滑るソール”でアプローチが変わる

2025年7月2日 |

中上級者にとって、ウェッジ選びはショートゲームの精度を左右する重要なポイントです。
その中で、フォーティーンから登場した「FR-5」は、独自のソール設計と柔らかい打感で注目を集めています。

“滑る”ように抜けるソール

FR-5最大の特徴は、芝の上を“滑る”ような感覚を実現するソール設計です。
一般的なウェッジは、ソールが芝に突っかかるとトップやダフリの原因になりやすいですが、FR-5はそのリスクを大きく軽減してくれます。

実際に打ってみると、地面との接地時間が短く、クラブがスッと抜けていく印象を受けます。
バウンスの使い方に自信がない方でも、自然と適正なインパクトに導いてくれる安心感があります。

柔らかい打感とフェースコントロール性

打感は非常に柔らかく、インパクトの瞬間に“フェースに乗る”感覚があります。
そのため、距離感のイメージがつかみやすく、操作性も高いと感じます。

ピッチ&ランやスピンを抑えたい場面でも、思った通りのラインで球を運びやすいです。
また、強く打ってもフェースが球を包み込むように反応してくれるので、アグレッシブなショットにも対応できます。

DJ-6・FRZとの違い

  • DJ-6と比べると、FR-5はより「滑る」感覚が強く、地面に弾かれにくいです。
  • FRZと比べると、ソールがやや丸く、よりスムーズな抜けが特徴です。

つまり、FR-5は「寛容性」と「操作性」の中間に位置づけられるモデルといえます。

こんなプレーヤーにおすすめです

  • ・スイングのコントロールに自信があり、芝生の抜け感にこだわる中上級者
  • ・ソールを意識せず、スイングのプレーンだけを意識して打ちたいプレーヤー
  • ・これまでのウェッジで「引っかかる感覚」「抜けの悪さ」に悩んでいた方

FR-5は、クラブの性能だけでなく、使う楽しさも感じさせてくれる1本です。
“滑るように打つ感覚”を、ぜひ一度体験してみてください。

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

寺嶋 慶介

寺嶋 慶介

明けましておめでとうございます!
今年も皆さまにお会いできること楽しみにしております。

■おすすめのレッスン
▷2026年1月24日(土)

MOG Challenge at KOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉)

■ゴルフキャンプの開催
▷2026年2月13日(金)〜2026年2月15日(日)

強化合宿 at ロータスバレーゴルフリゾート(タイ)

▷2026年3月20日(金)〜2026年3月21日(土)

ディスカバリーキャンプ at サザンクロスリゾート(静岡)

タイの試合に出場してきました

タイQT挑戦記 ― Finalラウンド編:Relationship ― 私が取り戻したもの

インスタグラムに投稿しています
お気軽にフォローください。ゴルフスイング、レッスン内容やコラムを載せたりしてます。

2021年7月発売週刊ダイヤモンドの取材を受けました
https://diamond.jp/articles/-/275562

2021年Regina初夏号「ビギナーさんいらっしゃい!」の取材受けました

web版でもご覧になれます

YouTubeでレッスン動画を配信しています
レッスン動画をYouTubeに配信しています。

週間アクセスランキング

  1. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 114ビュー
  2. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 94ビュー
  3. サムアップでスコアアップ 74ビュー
  4. キャディバックの持ち方 68ビュー
  5. ゴルフ テークバック〜ヒンジを使ってフェイスの向きを安定させよう!〜 53ビュー
  6. 右肘はタメずにリリース! 45ビュー
  7. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 40ビュー
  8. ゴルフ アプローチのピッチとランの比率 40ビュー
  9. パッティングの王道 Vol.3 「芯」って、どこ?──3mmが変えるパッティングの未来 39ビュー
  10. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 35ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る