パッティングの企業秘密PART14

2006年6月13日 |

blog_miya008.jpgこんにちは宮下です。

今回はパッティングの方向性について考えてみたいと思います。GEN−TENのレッスンでもよく言うことがあります。

何かといいますと・・・。

「パッティングの名手は頭が動かない!!」

当たり前の事のように思われるゴルファーもいるかもしれませんが、これが出来ていない方が本当に多いのです。

写真左のように右肩が前に出るようにカップを見てしまうと「引っかけ」やすくなり、反対に右の写真のように右肩が下がるように頭が動いてしまうと「プッシュアウト」しやすくなります。
『ボールを打ち終わってからカップを見るようにしましょう!!』
そうすれば必ず方向性が安定するはずです。

Miya

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. 競技用スコアカードの書き方 78ビュー
  2. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 68ビュー
  3. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.1 この夏、新たな舞台で!〜“タイでゴルフ”が特別な理由〜 58ビュー
  4. ゴルフ つま先下がりからはどっちに飛びやすいの? 57ビュー
  5. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.2 めぐる3つの名コース〜暑さを忘れる、快適と挑戦の舞台〜 36ビュー
  6. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 35ビュー
  7. 軸(背骨)を右に傾けてスイング! 32ビュー
  8. ハンディキャップ取得のためのスコアカードの書き方 ~コース設置のスコアカード~ 28ビュー
  9. シャフトの真上に親指をセット 25ビュー
  10. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 25ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る