見たまま打って距離感を養おう!

2008年1月11日 |

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どーも、佐々木です。

今回は、アプローチの距離感を養う練習方法を紹介します。
ちょっと難しいので中級者・上級者の方にオススメのレッスンです!!!

アドレスでボールをセットしたらあとはボールを見ずに落下地点を見たまま打ちましょう。
繰り返し練習することで落下地点までの振り幅をイメージしやすくなります。

最初は当たらない不安からダフリやトップもでますが慣れてくるときちんフェースに当たるようになりますよ。工夫を凝らした練習で楽しく上達しましょう!!!

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この記事を書いたのは

佐々木 康生

佐々木 康生

みなさん、こんにちはko-seiです。

今できる準備をしっかりと行なっていきましょう!

やまない雨はない。

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