家の中でもパッティングが上手くなる3つの練習ドリル!

2021年5月9日 |

こんにちは、toshiyukiです!
最近よくパッティングについての記事を書いていますがお役に立っているでしょうか?
前回の記事ではパッティングが上手くなる為のコツと練習方法をいくつかご紹介しましたが今回は自宅でできる練習方法をご紹介します。
(前回の記事はこちらから)

家の中でもパッティングが上手くなる3つの練習ドリル!

今回ご紹介するパッティング練習の目的は芯で打つこと、インパクトのフェースの向きを安定させること、そして毎回同じリズム&テンポでストロークすることです。
この3つのことがどのようにプレーに影響するのかをお伝えしながら練習方法をご紹介していきます。

芯で打つ

芯で打つことはパッティングに限らずロングゲームからショートゲームまで基本中の基本です。
最も振り幅の小さいパッティングですが意外と芯で打つことが難しいです。
芯を外すと距離感や方向性が安定せずカップインの確率が減ってしまいます。
毎回、芯で打つことがパッティングを安定させる為の絶対条件です!
では練習方法をご紹介していきましょう!
まずは横のズレを防ぐ為の練習方法です。
パターヘッドのトウ側とヒール側に少し広めにボールを置いてストロークします。
初めは少し広めに設定して慣れてきたら幅を狭めていきましょう。
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ横後方
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ横上方
幅を狭めるほどトウ側のボールにぶつかることが多くなると思います。
これはアドレスではパターヘッドを地面において構えますがストローク中は少し上を通る為クラブヘッドが少しトウ側を通ります。
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ横アドレス
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ横テークバック
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ横インパクト
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ横フォロー
なのでトウ側は少し広めに設定してもOKです!
次は上下のズレを防ぐ為の練習方法です。
ボールの後ろにマーカーやコインを置いてこれにぶつからないようにストロークします。
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ上下アドレス
前述しましたがストローク中はパターヘッドが地面より少し上を通ります。
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ上下アドレスコイン無し
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ上下インパクト
GEN-TENコースレッスンパッティングドリル芯で打つ上下フォロー
これはパターの芯でボールの芯を捕える為です。
極力パターヘッドを地面スレスレに通そうとされる方がいますがそうするとパターの芯より上に当たるのでボールの転がりが悪くなってしまします。
心当たりのある方はぜひトライしてみて下さい!

インパクトのフェースの向きを安定させる

ロングゲームではインパクトのフェースの向きが打ち出しの方向に影響します。
ドライバーでは80%、アイアンでは70%ぐらいが打ち出し方向に影響すると言われています。
パットでも同様に80〜90%の割合でインパクトのフェースの向きが打ち出し方向に影響します。
ショット打ち出し方向がターゲットから外れていてもフックやスライスをかけることでターゲットに戻すことができます。
しかしパットでフックやスライスをかけることはできないので打ち出し方向=パットの方向性になります。
なので打ち出しの方向にフォーカスして練習します。
ボールの50cmぐらい先に別のボールを2つ使ってゲートを作ります。
初めは少し広めに設定して慣れてきたらボールがギリギリ通るぐらいの幅にしてチェレンジしてみましょう!
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルフェースの向き後方
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルフェースの向き上方
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルフェースの向きテークバック
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルフェースの向きフォロー

同じリズム&テンポでストローク

距離感で悩んでいる方も多いと思いますが距離感が安定しない理由の一つとしてリズムやテンポが安定しないことが挙げられます。
リズムとは規則的な調子のことでテンポは速さのことを言います。
ゴルフでよくリズムが悪いと言われるのはスイング中の調子が崩れることを意味していて例えば普段トップで一度止まってからダウンスイングに入る人が止まらずに切り返したりまたその逆だったりいつもとスイングの流れが変わってしまいます。
テンポはスイングスピードのことでBPMという単位で表されます。
距離はボールの転がるスピードによって変わります。
速く転がれば転がる距離は長くなりますしゆっくり転がれば短くなります。
なので距離=スピードとなります。
距離を打ち分ける手段として振り幅を変えるという方がほとんどだと思いますが振り幅を大きくしてもリズムやテンポがゆっくりになってしまうとボールはあまり転がりません。
逆に振り幅を小さくしてもリズムやテンポが速くなると沢山転がってしまします。
振り幅と距離を比例させるには毎回、同じリズムとテンポでストロークする必要があります。
そこでメトロノームを使ってリズムやテンポを体に覚え込ませていきます。
最近ではスポーツ用に作られたメトロノームのアプリもあったりするのでぜ探してみて下さい。
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルリズムメトロノーム
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルリズムメトロノームアプリ
GEN-TENコースレッスンパッティングドリルリズムメトロノームアプリアドレス
ちなみに私は80bpmぐらいのテンポでストロークするようにしています。
いかがでしたか?
家の中でもパッティングのスキルを磨くことはできるのでぜひ試してみて下さい!
また分からないことや他の練習方法など聞きたい方はレッスンへお越し下さい!
皆様とお会い出来るのを楽しみにお待ちしています!(*^^*)

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

中村 敏之

中村 敏之

自己紹介

こんにちは、toshiyukiです!
奈良県出身の49歳でゴルフ歴31年、レッスン歴19年のアラフィフゴルフコーチです。w
高校卒業後に研修生になりキャディやコースメンテナンス作業を行いながらツアー選手を目指しました。
8年間研修生として過ごした後、2年間アメリカのパームスプリングス(カリフォルニア州)でゴルフ留学。
アメリカでは今では当たり前ですが当時の日本にはなかったスイング動画を使ったレッスンに衝撃を受けました!

帰国後はプロコーチの江連忠プロに誘って頂き、ゴルフレッスンをスタート。
ここで学んだレッスンのスキルはもちろんのこと、諸見里しのぶプロや上田桃子プロ、岩田寛プロなどツアー選手の練習を間近で見たり一緒にトレーニングしたことは私の貴重な財産になっています。
ゴルフにはロングゲーム、ショートゲーム、コースマネージメントなど様々な要素がありますが私のゴルフはショートゲームでスコアを作っていくプレースタイルです。

WEBレッスンでもアプローチやバンカーショット、パッティングなどショートゲームについての記事を多く書かせて頂いています。
実際にレッスンでもショートゲームに関しては自信を持って皆様をサポートしていきますよ!
また個人的にはトレーニングが趣味?なのでトレーニング好きの方、大歓迎です!(笑)
ゴルフは上達や楽しむまでに時間がかかるスポーツですが地道に練習を続ければ必ず誰でも楽しめるようになります。
最近、ゴルフを始めた方も多いと思いますが多くのゴルファーにゴルフを楽しんでもらえるようサポートしていきますので一緒に頑張っていきましょう!
「継続は力なり」です!

2023年も1ヶ月が過ぎました!
早いですね〜!w
今年の目標は決まりましたか?
もしまだ決まっていない方は体改革を今年の目標にしませんか?
体が変わればゴルフにも良い影響がきっとあります!
ということでフィジカルをテーマにしたヒントレッスンを2月19日と3月12日に開催します!
「体の柔軟性を高めたい」「体力をつけたい」「筋力アップして飛距離を伸ばしたい」など体を変えたいと思う方はぜひご参加下さい!
皆様のご参加をお待ちしています!(^^)

ヒント at KOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉) 中村 敏之 & 寺嶋 慶介

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