タイQT挑戦記 ― Watermill Golf Club & Resortでの練習ラウンド編

2025年10月14日 |

いよいよ練習ラウンドに。大会前日に公式練習として設定された会場に足を踏み入れると「Thailand Golf Tour」の文字が入ったブルーの看板や案内が至るところに。今回、私がプレーするのはバンコクの北東に位置するナコーンナーヨックにある「Watermill Golf Club & Resort(ウォーターミルゴルフクラブ&リゾート)


大会本部で本戦の受付を済ませると写真撮影があった。(そういえばあの撮影は何に使われたのだろうか..)

プロトーナメントから公式競技も開催される名門コースで4日間のクオリファイトーナメントに挑みます。OUTコースは左のエリアに、INコースは、右のエリアに池がすべて配置され、プレーヤーのスキルが試されるコースになっています。コース全体はフラットであるが、ラフに入れると粘りの強い芝質のため簡単にはグリーンオンができない。11番のアイランドグリーンのPar3は、プレーヤーに緊張感を与えるレイアウトに。

雨季のためフェアウェイはしっとりとしており、ティーショットではランがでなかった。グリーンの芝目が複雑で、微妙な傾斜も織り混ざっていて、アプローチも含めタッチを合わせることが困難であった。

練習ラウンドでは、プロゴルファーもやりつつモデルとしても活動するゴフ君(Thailand)と一緒に。ナイスガイで明るく親切な彼とのラウンドは非常に有意義であった。私の拙い英語を丁寧に聞いてくれて「君が言いたいのは〇〇ということかい?」と意味を汲み取ってくれながら話してくれた。

アプローチでは、コースのグリーン周りでフォーティーン FRZ 58°(Hソール)の抜け具合を徹底的に確認した。湿った芝でもソールが地面を滑り、インパクトがブレない。“打ち込む”より“抜ける”感覚を優先したことで、距離感の再現性が上がっていった。パッティングでは、芝目の影響が大きく感じた。

担当してくれたキャディは「Deer(ディア)」。彼女は年齢も近く話やすかった。プレー中の緊張も不思議と和らいだ。自然、コース、そして人とのやりとりの中で、自分のリズムを保つことの大切さを改めて感じた。

しかし、初日の組み合わせとピンポジションがメールで通知されるとまた緊張が蘇る。


(ピンポジションは前日の夕方頃に配信される)
次回は、「1st、2ndラウンド編」をお伝えします。前半戦を通して見えたもの――心の動きと、プレーのリアルを記します。

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この記事を書いたのは

寺嶋 慶介

寺嶋 慶介

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2025年10月タイの試合に出場してきました
2027年のタイツアー出場に向けて今年もQTに挑戦します!挑戦する姿をGEN-TENメンバー様の刺激になればと思い続けています。

タイQT挑戦記 ― Finalラウンド編:Relationship ― 私が取り戻したもの

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