精密な距離感

2008年3月19日 |

20080318_blog_miya.jpgこんにちは宮下です。

今回のテーマはパッティングでの精密な距離感!!!

これは私が実際に研修生時代におこなっていた練習方法です(^-^)


<練習方法>
1.最初に目標物をお好みの距離(場所)に設定して1mくらいの感覚にパイロンを並べる(写真を参考にしてください)
2.各パイロン横にボールを2〜3個置く
3.短い距離から順番に目標に向かいパッティングをする
4.1〜3を繰り返します

等間隔にあけた場所からパッティングをする事で距離感を身に付けることができます。

1mの距離をさらに狭く50cmにするとさらに繊細なタッチでパッティングストロークをすることができます。

皆さん次回のラウンド前の練習でお試しくださ〜い

ではまた〜(^▽^)

注)朝の練習では他のゴルファーの邪魔にならないように練習グリーンのはじっこで練習をオススメします(^^;)

miya

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. 競技用スコアカードの書き方 78ビュー
  2. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 65ビュー
  3. ゴルフ つま先下がりからはどっちに飛びやすいの? 57ビュー
  4. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.1 この夏、新たな舞台で!〜“タイでゴルフ”が特別な理由〜 57ビュー
  5. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.2 めぐる3つの名コース〜暑さを忘れる、快適と挑戦の舞台〜 36ビュー
  6. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 33ビュー
  7. 軸(背骨)を右に傾けてスイング! 32ビュー
  8. ハンディキャップ取得のためのスコアカードの書き方 ~コース設置のスコアカード~ 28ビュー
  9. シャフトの真上に親指をセット 25ビュー
  10. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 23ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る