スイングマスターアイアン

2009年5月15日 |

20090515_blog_miya.jpgこんにちは宮下です。
こちらの写真を見て下さい!凄い怪力でしょ!?…いえいえ違います。実はこれフニャフニャのシャフトを装着した練習器具なんです。

このシャフトは振動数160〜165cpmと通常のシャフトの半分以下の硬度で、その柔らかさが適切なスイングリズムやテンポを自然に身につける効果があります。
実際このクラブで打球してみると、腕に力が入ったり体が開いたり、あるいはリズムが早くなってしまうと正確にボールを飛ばせません。逆に力みなくリズムをとってスィング出来た時には普段使っているクラブとほぼ同じ程度の飛距離で飛ばす事ができます!


その他の練習効果としては、飛距離UPに欠かせない「シャフトのしなり」を使ったスイングがイメージしやすくなるのも魅力の一つかもしれませんね!

ハードスペックを使っている方も是非一度使って見てください。
現在のスイングが劇的に変わることがあるかもしれません(^0^)/
それではではまた〜。

【Link】
宮下芳夫(みやしたよしお)→

東海地区レッスンスケジュール→

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. 競技用スコアカードの書き方 78ビュー
  2. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 63ビュー
  3. ゴルフ つま先下がりからはどっちに飛びやすいの? 57ビュー
  4. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.1 この夏、新たな舞台で!〜“タイでゴルフ”が特別な理由〜 57ビュー
  5. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.2 めぐる3つの名コース〜暑さを忘れる、快適と挑戦の舞台〜 35ビュー
  6. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 32ビュー
  7. 軸(背骨)を右に傾けてスイング! 32ビュー
  8. ハンディキャップ取得のためのスコアカードの書き方 ~コース設置のスコアカード~ 28ビュー
  9. シャフトの真上に親指をセット 25ビュー
  10. 《ゴルフとテクニック》Vol.3 バンカーショットが“ゴルフスイングの中心”である理由 20ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る