パッティング ボールを芯でヒットする

2009年12月14日 |

20091214_blog_kazu.jpg皆さん、こんにちはkazuです!
今日のウェブレッスンはパッティングで芯にヒットするコツを紹介します。

アイアンショットやドライバーショットと同じように、パッティングでも芯に当たらないと距離や方向性が安定しません。アイアンなどは地面にソールが触れるようにボールに当たりますが、パターの場合ソールが地面すれすれでボールをヒットしてしまうとフェイスの上部に当たってしまいうまく転がってくれません。ボールの芯とパターの芯をうまくミートするためにはソール(底)を地面から少し浮かせてヒットさせなくてはいけないんです!
しっかり芯でミートすると転がりのきれいなボールが打てるようになりますよ〜。

上手く出来ない方はアドレス時からソールを浮かせて構えてストロークすると実感できますよ(^ー^)
参考にしてプロのような転がりの良いボールを目指してくださいね〜♪

【Link】
林和仁(はやしかずひと)→

東海地区レッスンスケジュール→
近畿地区レッスンスケジュール→

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 127ビュー
  2. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 98ビュー
  3. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 53ビュー
  4. キャディバックの持ち方 53ビュー
  5. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 48ビュー
  6. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 45ビュー
  7. 競技用スコアカードの書き方 44ビュー
  8. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 44ビュー
  9. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 39ビュー
  10. 2023年新ルール知ってますか? 37ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る