障害物にスタンスがかかる場合の処置

2010年7月8日 |

20100702_blog_kido.jpgこんにちは、kidoです。8月のスケジュールもアップされましたね。8月から新規提携コースのギャツビイゴルフクラブでレッスンを担当します。いまからとてもワクワクしています!!東名高速御殿場IC下りて5kmとアクセスもいいコースです。みなさん、一度遊びに来てくださいね。

本日は、プレーしていて起こりがちな障害物にスタンスがかかった場合の処置の説明をしたいと思います。写真の排水溝のような動かせない障害物にスタンスがかかる場合、無罰で二アレスポイントを決め、1クラブレングス以内にドロップすることができます。

(※【排水溝について】ゴルフルール定義60では、排水溝はウォーターハザードとなります。ほとんどの場合、ローカルルールで動かせない障害物として扱うことを規定しています。ここでは動かせない障害物として説明しています。)

レッスンでは、適正なニアレストポイントの決め方やドロップの仕方などもいっしょに説明しています。安心してプレーするためにもコースで技術だけでなくルールやマナーも覚えていきましょう♪

ゴルフルール定義60のリンク→

【リンク】
城所昌光(きどころまさみつ)→

EAST(東日本)レッスンスケジュール→

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