みなさん、こんにちは！佐々木です。
秋ゴルフ、楽しんでいますか〜？(^-^)
秋のゴルフシーズン、コンペの開催も多くコンペを目前に参加される参加者が急増しています。コンペで楽しむ為には…やはりスコアが気になりますね！
スコアを作るには…やはりパットですね！
さてそこで今回はパットの精度を上げる簡単なドリルを紹介します。写真のようにビー球で練習するだけです！
僕もゴルフを始めた時にショットでは空振りもしましたが、パターで空振りする人は初心者でもいないと思います。しかしターゲットがかなり小さくなったグリーン場では少しのズレが結果を左右しスコアに繋がります。特にショートパットではインパクトしてから結果が出るまでが早く、同時にプレーヤーは結果が気になったり不安で体や顔が起き上がりミスに繋がります。小さなビー球トレーニングでは少しの起き上がりでも綺麗に転がらないのでこのミスの原因をチェックをする事ができます。ロングパットでも精度がボールの転がりを左右し不安定な距離感になります。実際にレッスンで行っていますが、みなさん良い効果が見られますよ♪
ビー球ドリルでは長い距離を打つ必要はありません。１ｍぐらいが良いと思います。
ほんの少しの忍耐が必要ですが自宅でもできるので、コンペ前に試してみて下さい。最後の重要な締め、スコアを左右するパッティングです。みなさんの良い知らせ、楽しみにしています(^^)/
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佐々木康生（ささきこうせい）→
