右下半身が動きにくいアドレスを作る

2011年8月11日 |

20110802_blog_katsumi.jpg皆さん、こんにちはkatsumiです。
暑い日が続いてますが、しっかり水分補給や塩分を取ってラウンド楽しめてますか?(^^)?

さて今回はティーショットでミスが起こりやすい症状として挙げられるスウェイの動きを矯正するための練習法を紹介します。

スウェイとは、バックスイングで右膝や腰が右に流れてパワーを逃がしてしまうミスですので、それを防ぐために右下半身が動きにくいアドレスを作る事が大切です。

この右半身の動きを抑制する代表的な方法として、アドレスで右つま先を真っ直ぐセットします。
あとはバックスイングでは右膝が右に動かないようにしましょう。

バックスイングでは右足の真上に状態を乗せるくらいの気持ちで上体を十分に捻ることが大切ですので、バックスイングからトップにかけて右つま先や右膝が正面に向ける踏ん張りを覚えていきましょう!!
また詳しいことなどレッスンで聞いてみて下さいね♪
お待ちしています!(^^)!

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