ティーショットを成功させるためには

2013年3月19日 |

こんにちは宮下です。やっと暖かい日が続いて、春の気配を感じらけるようになってきました。
春を前にしてゴルフの準備を始める方も多いのでないでしょうか?
そこで今回はラウンドで一番最初におこなうドライバーでのティーショットのお話をします。

ドライバーのティーショットでは「曲げたくない!」「飛ばしたい!」「最初のショットだから上手く当たるか不安」などの思考が頭の中で働きプレッシャーが生まれるものです。
また練習場では上手く打てていたドライバーがコースでは全く当たらなくなってしまう原因は動作的な問題に加えてプレッシャーなどからくる心理的なものが多いと言われています。さらにドライバーが当たらなくなるとゴルフプレイ全体のモチベーションも下がり、ラウンド全体の楽しさも、やる気も低下してしまうことが多いのではないでしょうか?

そんなときに多くのゴルファーは「気持ちを切り替えよう」「リラックスしてスイングしよう」「スイングに集中」と考えたりします。確かに多くのゴルフ雑誌やゴルフコーチもそうアドバイスをするでしょう。そしてそれは正論だとも言えます。しかしそうなる為のメンタルトレーニングを普段から継続的におこなっているわけではないので、突然その場でやろうとしても、それはとても難しく現実的ではないと私は考えます。そこで普段からできる別の方法でみなさんの思考を少し変えてみてはどうでしょうか?前置きが長くなりましたがさっそくその方法を紹介しましょう。

ドライバー練習をおこなうときにワザとボールを曲げたくないと頭の中で考えて打球したり、練習場で前の打席のゴルファーより飛ばそうと思いワザと体が力むようなにしてボールを打ってみて下さい!ワザとコースで緊張して力んでいる状態でスイングをしてボールを打つ練習をするのです。ゴルフレッスンでもゴルフ雑誌のレッスン記事でも「平常心で力まないでスイングしましょう」と言われてはいますが、どんなに無心と思っても、どんなに力まないようにと思っても、現実的にはその様にはいかないケースがほとんどなはずです。ラウンド中に力んだ状態や集中していない状態が多いアマチュアのみなさんにはこのような練習をした方がより実践的で現実的だと私は考えます。このトレーニングにより力んだ時でも良いショットが打てたり、集中していない状態でも良いスイングをすることができるようになります。

しかしだからと私は言ってけして「リラックス」「集中力」「平常心」などのことを否定しているのではありません。理想的にはそれらを日々のトレーニングによって身につけることが重要だと思っています。しかしアマチュアの方にとってはそれを習得する為には多くの時間がかかり、苦しみも伴うでしょう。けして楽しいものではないのです。そんな理由でみなさんには考え方を少し変えるだけで上手くいかなかったことが簡単にクリアできたりする方法を試して頂きたいと思うのです。春ゴルフを前にした練習でぜひ挑戦してみて下さいね(・∀・)

週間アクセスランキング

  1. ゴルフ バンカー〜バンカーショットでバウンスを上手く使う方法〜 1,248ビュー
  2. ゴルフ 〜ナイスショットを生み出すフォロースルー 959ビュー
  3. ゴルフ上達のヒント!〜スライスの仕組みと改善方法〜 607ビュー
  4. ゴルフスイング〜前傾キープの重要性とイメージ作りのドリル〜 389ビュー
  5. ゴルフ テークバック〜ヒンジを使ってフェイスの向きを安定させよう!〜 386ビュー
  6. スイングプレーンとクラブの軌道を理解する 370ビュー
  7. ゴルフスイング 正しい腰の回し方 249ビュー
  8. ゴルフ アプローチのピッチとランの比率 232ビュー
  9. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 186ビュー
  10. 2020/2/8-2/21週刊GEN-TEN 159ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

ページの先頭へ戻る