グリーンの傾斜を読む

2013年9月1日 |

こんにちは!牧野です。
夏も終わりが近づき本当に寂しいですが、プロのトーナメントもビックトーナメントが控えているように、ビックイベントのコンペなどを控えられている方も多いのではないでしょうか?

今回はパターをするうえで大きな大きなポイントになります傾斜の読み方についてお話しさせていただきます。
グリーンのラインを読むときに欠かせないのが傾斜の読み方です。ただなんとなく読んでいるという方には一度考えを整理していただければまた新しい何かが見えてくるのではないでしょうか?
まず傾斜地とは「高い場所」と「低い場所」があります。低い場所にボールは曲がっていったり、下りの場合は遠くに転がりますね。ということはどちらに曲がるかはボールとピンを結んだ間の傾斜が左右どちらが低いのかをチェックすることが大切です。

例えば画像にありますように、ボールとカップの間にこうしてボールを二つ置くと微妙ですが高い位置にあるボールと低い位置にあるボールがあるのはわかりますか?画像から見て右側のボールが低いのでこの場合は右に曲がるということになります。

もう一つの方法はカップの切り口を見ていただく方法です。カップはグリーン上の傾斜に沿って切りますのでカップの切り口の傾きを見ていただくとカップ周りの傾斜が見えてきますね。
画像では左右の傾斜を中心にお伝えしていますが、もちろん同じ方法で下り傾斜やのぼり傾斜をしっかり読んでいただくことも可能であります。
ボールとカップを二等辺三角形で結んだ位置に立ってもらってボールとカップの高さを比べていただくことでのぼり傾斜や下り傾斜、というより平らのラインよりも強く打つべきか、弱く打つべきかがわかると思います。

気になるのは傾斜の度合いですね。どのぐらい曲がるのか?それは曲り幅はボールを打つ強さによって変わってしまいますし、カップの大きさまで許容範囲がありますのでがこれが正解ということはありません。経験値を上げていかれることが大切です。ただパッと見ただけでわかる傾斜は大きく曲がりますし、どっちに傾いているのかな?と迷われた場合はそんなに傾斜していないということですのでその場合はまっすぐ打っても大きなミスにはならないですね。

本当に傾斜を読んでカップインするということは難しいです。まずどちらに曲がるのかというのを間違えずに読んでいただくことが大切だと思います。本当に単純な部分ですがこのマガジンで今一度再確認していただければ嬉しいです。
グリーンの読みはコースに行かないと経験値が上がりません。ゲンテンレッスンでしっかり練習していただき、秋のビックイベントに備えましょう!

この記事を書いたのは

牧野 佑司

牧野 佑司

こんにちは。
苦しい思いをしてたくさんの気づきを得ている牧野佑司です。(自画自賛)

最高の季節がやってきました。
ぼくは暑い夏も好きですが強がるのもしんどかったです。
日本のゴルフシーズンといえば秋ですね。
日照時間が短いのもいい気候がより貴重なものだと感じさせてくれます。

秋には新キャンプ会場の信楽カントリー倶楽部さんにてディスカバリーキャンプを開催します。

近畿地区も体験レッスンやバリエーション豊かなメニューやコーチによって、より皆さまに楽しんでいただけますように近畿地区を盛り上げたいと思ってます。
私牧野佑司は東海地区にもレッスンで登場する予定です。また新たな視点から新鮮な気持ちでレッスンにご参加いただければ嬉しいです。
皆様のご参加心より楽しみにお待ちしております!!

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