簡単アプローチでのダフリ、トップ克服方法

2014年4月28日 |

こんにちはMiya-Pです。
待ちに待ったGWがスタートしました。

この大型連休中ゴルフ場へ出かける方も多いことと思います。
今頃、慌てて練習をされている方もいるかもしれませんね!

そこで今からでも間に合う、「ラウンド直前簡単アプローチ調整方法」の紹介です。20140428_blog)miya03

一般的にアプローチショットではグリップを短く握ることが良いとされていますが、じつは短く握り過ぎるとトップのミスが出やすくなると言われています。
つまり短く握ることはダフリが多いゴルファーにはとても良い方法なのです。
しかし反対にトップのミスが多い方はさらに酷いトップをしてしまう可能性を広げてしまいます。

まとめてみましょう。
トップのミスが多いゴルファーはグリップを長く握ってください。20140428_blog)miya01
反対にダフリの多い方はグリップを短く握っていきましょう。20140428_blog)miya02

ひじょうに簡単な方法ですが、かなりの効果が期待できます。
とくにゴルフのキャリアが短い方、初心者にはとてもお勧め!
ではGW期間中、アプローチを成功させエンジョイGOLFをしてきてくださいね。

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 110ビュー
  2. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 90ビュー
  3. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 73ビュー
  4. キャディバックの持ち方 71ビュー
  5. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 57ビュー
  6. 競技用スコアカードの書き方 50ビュー
  7. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 46ビュー
  8. フォーティーン FR-5 ウェッジ レビュー|“滑るソール”でアプローチが変わる 42ビュー
  9. こんな方にお勧め!パッティングのグリップ(持ち方)3選 39ビュー
  10. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 37ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る