頭の位置キープでナイスアプローチ!

2014年6月22日 |

こんにちはnorihiroです(^^)
ゴルフ場も最近また更に多くのゴルファーで賑わいを見せていますが、皆さんもゴルフシーズンをエンジョイされていますか??
今回は「アプローチでの頭の位置」についてご紹介していきたいと思います(^^)

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皆さんはアプローチにおいて頭の位置を意識されたことはありますか??
どうしてもアプローチ、特にグリーン周りなどでは寄せワンやナイスアプローチを狙うあまりクラブの動きや振り幅、もしくはインパクトの形に気を取られてしまい最も大切なスイング軸を忘れてしまいがちです。
そしてそのスイング軸となる部分が背骨や頭の位置になります!!
そこで軸をズラしていないか簡単なチェック方法として両足の間に「軸を示す印」としてクラブを1本置いてください。あとはその状態で素振りやスイングをするだけです。
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スイング後に足元に置いたアイアンよりも頭の位置がターゲット方向に対して後ろにあるカタチになってしまうとダフリやトップの原因になってしまいます。このカタチになっている場合は打った後の目線を低く保つことがポイントになるかもしせませんね(^^)
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また次にスイング後足元に置いたアイアンよりも頭の位置がターゲット方向寄りにある場合も同様にさまざまなミスの原因に繋がってしまいます。特に打った後のクラブフェースの向きが変わってしまうので方向性などのミスも出やすくなってしまいます。
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これらの大きなミスを防ぐためにも足元に置いたアイアンから頭の位置をズラさないようにスイングをしていきましょう(^^)特に頭の位置がズレている場合は素振りの段階からズレている場合も多いのでまずは鏡などで頭や軸の位置を確認していきましょう!!
ショートゲーム力はまず「軸でもある頭の位置」からです(笑)

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この記事を書いたのは

井上 範大

井上 範大

こんにちは norihiroです(^^)
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