冬芝にピッタリ!FWやUTを使ったアプローチの打ち方

2014年12月18日

FWやUTを使ったアプローチの打ち方

冬芝のアプローチの打ち方をご紹介します。

冬は芝生が枯れて薄くなって、クラブがボールの下に入る隙間がなくなり難しくなり、ダフリやトップのミスが増えます。

パターでは、グリーンまでの距離が長いと芝生の影響を計算しにくいので、UTやFWがオススメです。

①パターに比べてロフトが多いので芝の影響を受け難い
②ソール幅が広く、ダフリのミスに強い

打ち方はパターのようにストロークする意識です。
①ボールに近く立つ
②クラブをつるようにアップライトに構える
③グリップを短く握る

ぜひお試し下さい。

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