バンカー内でドロップする時のコツ

2016年1月27日 |

こんにちは!牧野佑司です。
今回はバンカー内でのドロップをする時のコツをお話させていただきます。
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バンカーからトップしてOBをしてしまった時などはバンカー内にドロップしないといけないルールが定められています。
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バンカー内にドロップするとボールは砂に埋まってしまうことが多いです。OBを打った後なのにほんとに切ないですよね。
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ここでコツを1つ!目玉にならないための方法は、ドロップできる場所の範囲で一番きつい傾斜を探し、その傾斜にドロップします。そうすることでボールが転がり砂に埋まりにくくなります。少し覚えていただくだけで変わることですので、いざというときに少し思い出していただくと嬉しいです。ぜひ試してみてくださいね!

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この記事を書いたのは

牧野 佑司

牧野 佑司

こんにちは!
ゴルフを楽しんでおられますでしょうか?
ゴルフってうまくいかないと苦しい時がありますよね。そんな苦しい時間を少しでも短くなるように。そしてゴルフが楽しい時間が増えるようなレッスンを心がけております。
もちろん土台からスイングを作ったりすることも大切と思います。
1番大切なのは皆さんそれぞれ決められた目標、希望されたものを実現できるように導くことであると考えてます。
コースレッスンの強みを活かしたコースでしかできない傾斜地やアプローチ、バンカー、パターなどだけでも皆さんの力になるようなレッスンをしています。
すべてはゴルフを好きになってもらえるように。ゴルフを楽しんでもらえるように。
皆様のレッスンのご参加心よりお待ちしております。

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