ヌーヴェルゴルフ俱楽部(原田健太郎)

2015年2月18日 |

ヌーヴェルゴルフ俱楽部で開催されたリラックスレッスンの模様です(^^)

リラックスレッスンはコースデビューからスコア120くらいまでの方を対象にしたビギナー限定のレッスンです。

このヌーヴェルゴルフ俱楽部はJR外房線の大網駅からのクラブバスが運行している事もあって、特に人気のコースです。20150217_kentaro01

まずは担当する原田コーチからレッスンの注意点や案内をしました。20150217_kentaro02

リラックスレッスンにはレンタルクラブが無料で付いています。
クラブを持っていなくても安心して受講できますよ(^^)20150217_kentaro03

最初は「芝の感触に慣れましょう」という事でアプローチからスタートしました。20150217_kentaro0420150217_kentaro05

少し距離を伸ばして基本的な打ち方もアドバイス。20150217_kentaro08

削ってしまった芝生の修復方法などのマナーも伝えています。20150217_kentaro07

たくさん打って芝にも慣れましたね〜20150217_kentaro09

バンカーも体験します。20150217_kentaro1020150217_kentaro11

ドライビングレンジではスイングのアドバイスです。20150217_kentaro12

午後からのコースに向けてプレーできる準備をしていきます。20150217_kentaro06

ゴルフ場の美味しいランチを食べたあとは、パッティングを30分くらいやりました。20150217_kentaro13

そしてお待ちかねのプレーです!20150217_kentaro14

最終組みの後にでるので、後ろを気にせずにゴルフが楽しめます(^^)20150217_kentaro1520150217_kentaro17

コースの上で歩きながら質問に答えます。20150217_kentaro16
リラックスレッスンでは気持ちのいい青空の下でゴルフが簡単に体験出来ます。

如何でしたか?
レッスンというよりも、ゴルフを体験しながら、楽しさを感じたり、練習するポイントを整理したい方にオススメのメニューです。
芝生の上からのアプローチ、バンカー、パッティング、ルールやマナー、スイング、コースでのラウンド体験とゴルフの要素が全て詰まっています(^^)

春になると開催も増えるので、ビギナーゴルファーはスケジュールをチェックしてくださいね〜

ご予約はこちらから

オススメのレッスン

この記事を書いたのは

大矢 隆司

大矢 隆司

1980年7月15日生まれ
15歳で単身オーストラアへゴルフ留学Hills Golf Academyで3年間ゴルフを学ぶ。
その後大学在学中にティーチングライセンスを取得しゴルフコーチとして仕事を始める。MBA(経営学修士)のキャリアも持つ異色のゴルフコーチ。
2005年にGEN-TENの設立。現在はディレクターとしてレッスンプログラム開発と組織運営を担当。趣味はゴルフ旅行(スコットランドトリップアメリカトリップ

ゴルフコーチ(USGTF)
メンタルフィットネストレーナー(NESTA)
ゴルフコンディショニングスペシャリスト(NESTA)
ゴルフフィットネストレーナー(JGFO)

Director’s note」を通じて私達が提供するゴルフコースレッスンというサービスについて1人でも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ゴルフ&ウェルネスツーリズム「The Golf Retreat」も主宰。
大矢隆司 公式ブログ(takashioya.com)

週間アクセスランキング

  1. 競技用スコアカードの書き方 78ビュー
  2. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 63ビュー
  3. ゴルフ つま先下がりからはどっちに飛びやすいの? 57ビュー
  4. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.1 この夏、新たな舞台で!〜“タイでゴルフ”が特別な理由〜 57ビュー
  5. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.2 めぐる3つの名コース〜暑さを忘れる、快適と挑戦の舞台〜 34ビュー
  6. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 32ビュー
  7. 軸(背骨)を右に傾けてスイング! 32ビュー
  8. ハンディキャップ取得のためのスコアカードの書き方 ~コース設置のスコアカード~ 28ビュー
  9. シャフトの真上に親指をセット 23ビュー
  10. 《ゴルフとテクニック》Vol.3 バンカーショットが“ゴルフスイングの中心”である理由 20ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る