ゴルフギアワーカー by (t)omo

2006年3月28日 |

blog_tomo004.jpgフォージド+ウェッジ

なかなか良いヘッドのウェッジが有ったので試打してきました。

キャロウェイ・フォージドプラスウェッジの60°なのですが、何が良いかと言いますと・・・以前バンカーショットのコツ、その1で伝えたように開きやすいウェッジでした。

長年ツアーで愛されているツアーアクション588REGの生みの親、ロジャー・クリーブランド氏が監修したウェッジなのでさすがです!ウェッジの良し悪しはネックと言っても過言ではなく、フォージドプラスウェッジはセルの部分からフェイスの付け根の部分までにくびれがあり、そのくびれによって開いて構えても閉じて構えても非常に良く、クラブヘッドの座りさえ良く感じさせます。

今後ウェッジを購入の際ネックの形状でクラブ選びをしてみてはいかがでしょうか?

(t)omo

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 129ビュー
  2. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 98ビュー
  3. キャディバックの持ち方 55ビュー
  4. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 54ビュー
  5. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 49ビュー
  6. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 49ビュー
  7. 競技用スコアカードの書き方 48ビュー
  8. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 47ビュー
  9. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 40ビュー
  10. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 38ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る