ロングパットの距離感を合わせる方法

2015年10月22日 |


カップまで距離が15m以上あるようなロングパットでは、ショートのミスが出やすくなります。
ショートのミスは、ストロークの前の素振りが小さくなることから始まっているケースが多いので、素振りを最適な大きさでする方法を保紹介します。

カップまでの距離を3分割して、1/3,2/3最後にカップまでと素振りの幅を段階的に大きくしていきます。
こうすると素振りが適切な大きさになり、距離が合いやすくなります。

ぜひお試しください。

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この記事を書いたのは

井上 範大

井上 範大

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