これでばっちり!雨ゴルフ対策!!

2016年10月9日 |

皆さんこんにちは takuroです(^o^)
最近天気があまりよくないですね((+_+))
しかし雨の中でもゴルフをするときはあると思います。
そこで今回は雨の日ゴルフの対策をご紹介します。

僕は雨の日は必ず傘の竿の部分にタオルと手袋をひっかけます‼
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手袋は雨に濡れてしまうとグリップが滑りやすくなってしまうので、
打つとき以外は竿に引っ掛けてぬらさないようにします。
タオルは濡れてしまったグリップや、泥のついたボールを拭くために使います。
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グリーン上ではアプローチなどで使ったクラブをぬらさないために傘の中に入れてグリーンの外に置いています。
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【ショットでのポイント】
雨の日のゴルフでは飛距離が落ちてしまうので必ずクラブを1番手上げてショットします!!
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芝に多く水を含んでいるためダフリのミスもでやすくなります。
なので通常のショット時に比べて、
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ボールポジションを少し内側(右足より)にセットして打ちます。
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これらのことに注意して雨の日のゴルフも楽しみましょう‼

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この記事を書いたのは

源河 卓朗

源河 卓朗

こんにちは takuroです!

これから暑い夏がやってきますね^ ^
熱中症対策をしっかりして、夏のゴルフも楽しみましょう!

ラウンドが多くなってくると、スイングが崩れていきやすいので、ラウンド後の練習は基礎練習や現在取り組んでいる動きに意識を戻す事が、正しい動きを習得し、上達への重要なポイントとなります!

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