ラウンド中にスライスが出てしまった時の修正ポイント3つ ~2/3クラブヘッドポジション編~

2017年1月31日 |

みなさんこんにちは!カズヤです^ ^
今回はスライスに悩む方の為に『スライス修正の為の3つのポイント』のなかの、アドレスのクラブヘッドポジションについてお伝えしていきます。

今回はセットアップの時のヘッドポジションを変えて、振り抜きの意識を変えることで軌道を意図的に変えちゃおうという方法です^ ^

先ずは普段通りのヘッドポジションから


10〜15cm後方にクラブヘッドをセットします。


後はセットアップしたところにボールがあるとイメージして振り抜きましょう!
この時も前回と同じようにクラブヘッドをターゲットより1、2°開いてアドレスしてください。

曲がり幅の大きさでボールからのポジションを変えて試してみてくださいね〜^ ^

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

小西 一矢

小西 一矢

みなさんこんにちは!カズヤです。
ゴルフは他のスポーツと違い生涯スポーツとして楽しめるとても良いスポーツだと思います。
そんなゴルフというスポーツを長く楽しんでいただくためにケガをしにくい身体作りやスイング作りをベースにアドバイスをしています。
個々の目標や課題を元にみなさんのゴルフライフをより一層楽しめるように一緒に取り組んでいきましょう♪

週間アクセスランキング

  1. 競技用スコアカードの書き方 75ビュー
  2. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 69ビュー
  3. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.1 この夏、新たな舞台で!〜“タイでゴルフ”が特別な理由〜 57ビュー
  4. ゴルフ つま先下がりからはどっちに飛びやすいの? 55ビュー
  5. 軸(背骨)を右に傾けてスイング! 40ビュー
  6. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 37ビュー
  7. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.2 めぐる3つの名コース〜暑さを忘れる、快適と挑戦の舞台〜 32ビュー
  8. ハンディキャップ取得のためのスコアカードの書き方 ~コース設置のスコアカード~ 28ビュー
  9. シャフトの真上に親指をセット 23ビュー
  10. 《ゴルフとテクニック》Vol.3 バンカーショットが“ゴルフスイングの中心”である理由 20ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る