可動域を増やす肩甲骨周りのダイナミックストレッチ!

2018年2月13日 |

こんにちは!カズヤです^ ^雪もようやく落ち着いて少しずつ寒さも和らいできましたね〜
今回は冬場のラウンド前の肩甲骨周りのダイナミックストレッチをご紹介していきます。

まずはスタートポジションから

立ち姿勢で両腕を伸ばし、親指を下へ手の平を外側にして構えます。

両腕を体に引きつけながら手の平を上に向けていきます。

【注意点】
・引きつけた時に肘と体に少し間隔が空くようにする。
・引きつけた時に肩が上がらないようにする。

肩甲骨周りはスイング中に必要な箇所の1つです。
朝のストレッチで可動域を増やして、動きやすい体にしてみてくださいね^ ^

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

小西 一矢

小西 一矢

みなさんこんにちは!カズヤです。
ゴルフは他のスポーツと違い生涯スポーツとして楽しめるとても良いスポーツだと思います。
そんなゴルフというスポーツを長く楽しんでいただくためにケガをしにくい身体作りやスイング作りをベースにアドバイスをしています。
個々の目標や課題を元にみなさんのゴルフライフをより一層楽しめるように一緒に取り組んでいきましょう♪

週間アクセスランキング

  1. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 113ビュー
  2. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 113ビュー
  3. こんな方にお勧め!パッティングのグリップ(持ち方)3選 101ビュー
  4. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 92ビュー
  5. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 91ビュー
  6. キャディバックの持ち方 86ビュー
  7. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 79ビュー
  8. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 60ビュー
  9. グリーンの硬さ気にしてますか?!硬さを測るコンパクションメーター(土壌硬度計)について 53ビュー
  10. シャフトクロスになる原因は右肘! 47ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る