できることを増やすか無駄なことを削ぎ落とすか

2020年2月7日 |

ゴルフを上達させるには2つの選択肢が存在すると思います。一つはできることを増やす方法、もう一つはできないことは諦めてできることを伸ばす方法です。

トレンドに敏感な人や日々スイングを改善する意識を持っている人は、新しい知識を取り入れより良いと思うことを取り入れていきます。反対にラウンドで苦手なショットは極力避けていきたい人は、後者の方法を意識して選んで練習していったほうがよいと思います。

私たちのコーチングスタイルもこのように「できることを増やす教え」と「できることを伸ばす教え」の2つに分けることができると思っています。
コーチにどちら重視しているか聞いてみると面白いかもしれませんね。

ゴルファーとしてはすべてのパート(ドライバー、アイアン、アプローチショット、バンカーショット、パッティング)でレベルの高いことが理想です。器用な人であれば複数の技術を身につけてそれぞれのパートを満遍なく磨いていくかもしれません。しかし元々私が不器用なせいか自信あるパートを重視して上達してきたので、私の場合は後者のほうを大事にしています。

コーチはどのようにしてゴルフが上手くなったのですか?

後者は無駄を削ぎ落とすようなイメージです。構えた時に考えることを少なくするスイングやプレッシャーの少ないプレーの方法を探していきます。ハイパフォーマンスを目指すというよりは、ストレスを少なくしパフォーマンスにムラがないことを目指す人向けだと思っています。しかしラウンドでは苦手なショットに直面した時はペナルティを素直に払うことになります。実際プロゴルファーでもドライバーを持たない選手やグリーン周りのアプローチはできるだけパターを持つ選手がいます。もしパフォーマンスを底上げるとするとなるとフィジカルを鍛えるなど厳しいトレーニングが必要だと思います。

みなさんはどんなプレースタイルを目指しますか?それに合わせてコーチを選んでみたり、練習の方法を考えてみるのもいいかもしれませんね。

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この記事を書いたのは

寺嶋 慶介

寺嶋 慶介

2021年7月発売週刊ダイヤモンドの取材を受けました

2021年Regina初夏号「ビギナーさんいらっしゃい!」の取材受けました


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