大塩正二郎 退職のお知らせ

2013年12月30日 |

oshio2
2010年9月よりWESTエリアを担当しておりました大塩正二郎が、本日の契約満了をもって退職する事となりました。
今後はゴルフレッスンの仕事を離れ、他業種にて活動する予定です。

<大塩からのメッセージ>
3年以上にわたりGEN-TENでお世話になり、本当に沢山の出会いや経験をさせてもらいました。
生徒の皆さん、取引先コースのみなさん、そして仲間達に助けられて本当に素晴らしいコーチ生活を送る事ができました。

GEN-TENで仕事を続けたい気持ちもあり、最後まで本当に悩みましたが、新しい目標が見つかり、次のチャレンジをする決意が固まりました!
今後は他業種でこれまでの経験を活かして頑張って行きます。

そして最後に、契約満了直前まで悩んでいたため突然のご報告になってしまい、これまで担当させていただいたお客様に直接のご挨拶が出来ず申し訳ありませんでした。
これからも持ち前の明るさと元気で、皆さんに成長した姿をお見せ出来るように頑張っていきます!
みなさんもGEN-TENと共にゴルフを楽しみながら、素晴らしいゴルフライフを過ごして下さいね。

尚、後任は井上、小西が担当しますので、どうか宜しくお願いします。

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

大矢 隆司

大矢 隆司

1980年7月15日生まれ
15歳で単身オーストラアへゴルフ留学Hills Golf Academyで3年間ゴルフを学ぶ。
その後大学在学中にティーチングライセンスを取得しゴルフコーチとして仕事を始める。MBA(経営学修士)のキャリアも持つ異色のゴルフコーチ。
2005年にGEN-TENの設立。現在はディレクターとしてレッスンプログラム開発と組織運営を担当。趣味はゴルフ旅行(スコットランドトリップアメリカトリップ

ゴルフコーチ(USGTF)
メンタルフィットネストレーナー(NESTA)
ゴルフコンディショニングスペシャリスト(NESTA)
ゴルフフィットネストレーナー(JGFO)

Director’s note」を通じて私達が提供するゴルフコースレッスンというサービスについて1人でも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ゴルフ&ウェルネスツーリズム「The Golf Retreat」も主宰。
大矢隆司 公式ブログ(takashioya.com)

週間アクセスランキング

  1. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 124ビュー
  2. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 98ビュー
  3. キャディバックの持ち方 53ビュー
  4. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 52ビュー
  5. サブグリーンにボールが乗ってしまったら・・・ 48ビュー
  6. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 44ビュー
  7. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 44ビュー
  8. 競技用スコアカードの書き方 43ビュー
  9. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 39ビュー
  10. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 36ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る