体に軸を感じるドリル

2016年1月4日 |

皆様、新年明けましておめでとうございます。サチコです。
今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、ゴルフスイングでは体の軸が大切だと言われます。
軸を中心に体を捻転することができるようになると、同じところへクラブが戻って来やすいので、ショットのブレが少なくなります。
今回は体の軸を感じるドリルをご紹介します。

まず、短いクラブ(PWなど)を短めに持って、直立します。スタンスは肩幅にとります。
こんな感じです。
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上半身を、90度右へ(左利きの方は左へ)ひねります。両肩のライン、シャフトは地面と平行のままです。
腰からではなく両腕から始動し、左肩が正面に来るまで上半身を回して、つられて腰が少し回る、というのがコツです☆すると、自然に右足に体重がかかりますね。
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ここで左手首を折って、シャフトが腕と90度になるようにコッキングします。
手の位置は体の真横、それ以上は後方へ行きません。クラブのヘッドは体の後方へ行きます。
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手の位置・向きはこんな感じです。左手の甲と、右手のひらが空を向き、シャフトは地面と平行です。
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ここから左足に踏み込んで、下半身リードで野球のバットを振るように、クラブを地面と水平に振り回します。
いっきにビュンッと振り回します。途中インパクトの位置で、両手が伸びて、左腕とシャフトが一直線になるように、気をつけてくださいね。
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いっきにフィニッシュまで!
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スイングしてる間は、正面の遠くの一点を見つめて、目線を動かさないようにします。
目線を保つことで頭が動かなくなり、自分のカラダの周りをクラブが遠心力で回って行く感じがつかめるようになります。
軸が動かなければ動かないほど、ヘッドスピードは上がります。繰り返しやると、体の軸を感じることができると思いますよ。

この直立の状態から…腕やクラブは固定のままで…
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上半身を前傾させれば、あーら不思議、ゴルフスイングに早変わり。
下を向くので、目線は、遠くの一点からボールに移ります。
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前傾を保ち、ボールから目線を離さず、軸を中心にヘッドを走らせれば、オンプレーンの綺麗なスイングの出来上がり!
体に軸を感じる水平バットのドリル、ぜひお試しください!

この記事を書いたのは

野村 祥子

野村 祥子

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