左足上がりからのクラブ選択のコツ 

2016年9月8日 |

みなさまこんにちは。近畿地区担当の牧野佑司です。

今日のwebレッスンは左足上がりからのショットについてお話しします。
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左足上がりからは傾斜に沿って立って振るショットと、傾斜に逆らって立ってのショットの二通りを僕はいつもご紹介しております。
今回はその左足上がりからのショットでのクラブ選択についてお話しさせていただきます。

例えば傾斜が30度あったとします。30度ある傾斜に対して15度の3番ウッドで傾斜に逆らって構えます。
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傾斜に逆らって構えるということは平らな斜面と同じように構えるということなので、30度の傾斜に対して15度の角度で打ち出すショットになります。
そうなると傾斜よりも高さが出ないので、打ち出してすぐに地面にボールが当たってしまうことになりますね。

左足上がりからのショットは、傾斜の角度がきつくて持つクラブのロフト角度がたっている場合(ウッドなどの長いクラブ)は傾斜に沿って構えていただく必要があります。
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アプローチの時などは大体の状況でも傾斜に逆らって打つことができます。なぜならばウェッジのロフト角度は上を向いているので、前方の傾斜にぶつかる心配はありませんね。
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フルショットでもアプローチでも、平らな状況と同じロフト角度でショットをしたほうが普段通りの距離感で打つことができます。ですので僕は特にアプローチなどはできるだけ傾斜に逆らって打つ方法を選択します。
しかし長いクラブを打たなければいけない場合に左足上がりの傾斜がきついと傾斜に逆らうしかないので距離感が難しくなってしまいますが仕方がないですね。
いろいろな状況に対応していただくのもアベレージスコアアップに欠かせない要素だと思います。

慣れも大切ですね。9月24日に僕が担当します六甲カントリークラブさんにて「傾斜のヒントレッスン」を開催します。
傾斜地からの特徴をしっかり把握していただき、たくさん練習して経験値を大幅アップしませんか?皆様のご参加楽しみにお待ちしております。

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

牧野 佑司

牧野 佑司

こんにちは!40歳を過ぎてようやく勉強が楽しくなってきた牧野佑司です。
わたくし牧野佑司はゲンテンレッスンを始めてから10年以上が経ちました。皆様のおかげでこの10年で色々な経験をさせてもらいました。
この経験と新たな知識を加えて皆様のゴルフライフをサポートしたいと思っております。
色々な情報が溢れているこの時代。専門的な知識も大切ですが、では私はどうすればいいの?
と言うところが1番知りたいことではないでしょうか?
専門的な知識と皆様の現状の動きや思考の傾向をしっかりと共有してお一人お一人にあったものを提案したいと思っております。
その際に根掘り葉掘り聴くと思いますがその際にはご協力をお願いいたします。
皆様のご参加心よりお待ちしております。

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