ゴルフトリップの愉しみ方

2016年12月25日 |


GEN-TENでは年間に数十回のゴルフレッスンをメインにしたキャンプを企画している事もあり、ゴルフ上達はもちろん、旅行として楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?

前回「ゴルフトリップパッキング」の記事もたくさんの反響を頂けたので、今回はパッキングの後、いよいよゴルフトリップの愉しみ方について書いてみたいと思います。

この記事は私が実際に旅をしながら撮ってきた写真と共にお楽しみください(^^)

私はGEN-TENの仕事ではキャンプの下見や交渉なども含めて、国内は北は北海道から南は沖縄まで、海外はオセアニア、アジアなど中心に様々なコースに毎月のように出かけています。(JPN Hokkaido Maoi Golf Club)
(JPN Miyakojima Shigirabay Country Club)
(JPN Miyazaki Phoenix Country club)

この他にもプライベートでアメリカやヨーロッパにも足を延ばすこともあり、仕事と趣味の境なく旅を楽しんでいます(笑)(NB St.Andrews Old course)
(US Augusta National)
(US Pinehurst Resort Country Club No.2)

ゴルフトリップのメインはもちろんゴルフ。せっかく貴重な時間や資源を投資するのですから、それに相応しい思い出を作りたい!と誰もが思うはず。
そんなゴルフトリップ成功の鍵はズバリ「目的地選び」です。
私が大切にしているゴルフディスティネーションに相応しい要件は「シーズン」「デザイン」「エンターテイメント」の3つです。

シーズン(気候)は説明不要なくらいかもしれませんが、せっかく行くならベストな時期に行きましょう。
合宿や上達が目的なら、暑い時期に涼しい場所、寒い時期に暖かい場所という具合に、場所に機能を求めることになりますが、プライベートのゴルフトリップでは機能よりもその場所らしさが味わえるシーズンを選びます。
(THA Thai Country Club)

例えば北海道は真夏でも快適というイメージがありますが、最も北海道らしい爽やかな気候を感じられるのは6月と9月。この時期は大地を伝う涼しいそよ風が最高に気持ち良く感じられます。(JPN Hokkaido The north Country Club)
(JP Hokkaido Rusutsu resort)

沖縄も冬の避寒地として人気ですが、実は1,2月は雨季にあたるため薄曇りが多く、梅雨明け直後の7月上旬が南国らしい太陽と風を感じられる気持ちの良いシーズンです。(JPN Okinawa Kise Country Club)

(JPN Okinawa Ocean castle Country Club)

タイのバンコクは6月から10月の雨季にいくと途中で大雨が降ってきてこんな感じになることも(苦笑)(THA Muang Kaew Golf Course *rain season)

最もいい気候の「ベストシーズン」と、最も忙しい時期を指す「ハイシーズン」は必ずしも一致しません。
ベストシーズンでもお値打ちに行ける場所が多いので、いつか皆さんをご案内したいと思っています(^^)(IDR Bali New Kuta Golf *dry season)

次にデザインです。特にコースデザインは重要です。コースデザイナーが誰か、どういうコンセプトで作られたコースか必ずチェックします。ウェブサイトや旅行サイトも見て場合によってはコースに直接コンタクトして情報を取ります。(US Guam Leopalace Resort Country Club designed by Arnold Palmer)
(THA Laem Chabang International Country Club designed by Jack Nicklaus)

クラブハウスを有名デザイナーが手がけたコースも。
(TWN Taifong Golf Club house designed by Alvaro Siza)

コースの選びの方としてオススメなのが「シグネチャーホール」のチェックです。
シグネチャーホール(signature hole)とは景観と戦略性を備え、そのコースの魅力が詰まった代名詞となるホールです。パンフレットやウェブサイトの表紙に使われていて一目でそのコースと分かります。
(VNM Vinpearl Golf Land Resort)

その写真を見る度に出発までのワクワクする時間を楽しめますし、終わったあとはそこで撮った写真を友達に見せながら旅の思い出を語る事もできます。
(US Pinehurst Resort Country Club No.2 #18)

そして最後のチェックはエンターテイメント。日頃のゴルフでは味わえないゴルフカルチャーはもちろん、名物料理を食べたり、温泉やスパを楽しんだり、ちょっとした観光も出来るとゴルフ旅がさらに楽しくなります。(THA Pinehurst Golf & Country Club *Night Golf)
(旅先での食事も楽しみの一つです)

あとはホテルもエンターテメントの一つ。ゴルフ場の併設ホテルであればフェアウェイビューの部屋、ビーチリゾートではオーシャンビューの部屋がオススメです。(THA Le Meridien Suvarnabhumi, Bangkok Golf Resort & Spa)
(AUS Hilton Surfers Paradise Hotel)

さらにコースが付帯しているホテルでは、普段回れないメンバーシップコースもホテルゲストとして利用できたりします。(AUS Sanctuary Cove Golf & Country Club)

居心地のいい部屋で、最高の景色を眺めながら、ビール片手に友人やパートナーとのゴルフ談義が盛り上がる時間は最高の瞬間ですね。

「シーズン」「デザイン」「エンターテイメント」の視点で目的地を選んだら、もうゴルフトリップは成功したも同然。一生の思い出に残るゴルフトリップを楽しんでください(^^)

如何でしたか?
旅は私たちに新しい景色や、人との出会い、体験や感動を与えてくれます。
ゴルフを通じて旅をする。そんなゴルフトリップをぜひ皆さんも楽しんでみてくださいね(^^)

GEN-TENでもコーチ達がディスカバリーキャンプや、強化合宿トリップなどコーチが皆様を魅力的なゴルフコースにご案内しています。
まずは気心が知れたコーチやメンバーとゴルフトリップに出かけてみては(^^)

<ゴルフトリップ気分をもっと楽しみたい方はこちらの記事もオススメです>
スコットランドトリップ
アメリカトリップ

オススメのレッスン

この記事を書いたのは

大矢 隆司

大矢 隆司

1980年7月15日生まれ
15歳で単身オーストラアへゴルフ留学Hills Golf Academyで3年間ゴルフを学ぶ。
その後大学在学中にティーチングライセンスを取得しゴルフコーチとして仕事を始める。MBA(経営学修士)のキャリアも持つ異色のゴルフコーチ。
2005年にGEN-TENの設立。現在はディレクターとしてレッスンプログラム開発と組織運営を担当。趣味はゴルフ旅行(スコットランドトリップアメリカトリップ
Director’s note」を通じて私達が提供するゴルフコースレッスンというサービスについて1人でも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ゴルフ&ウェルネスツーリズム「The Golf Retreat」も主宰。

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