パッティングのパンチ防止ドリル

2017年4月7日 |

こんにちは takuroです(^ ^)

今回はパッティングでのパンチ防止のドリルをご紹介します。

パッティングでパンチの入る方に多い特徴として、下の写真のようにバックスイングが大きく

フォロースルーが小さい方に多くみられます。

そこで今回ご紹介するドリルは、バックスイングを一切取らずにフォロースルーだけでストロークします。


このドリルをする時に意識してほしいことは、ボールを打つという意識ではなくカップにボールを運んであげる意識でストロークしていきましょう‼︎

この練習はドリルであり、本番でフォロースルーだけでストロークすることはルール違反ですので気をつけてください‼︎( ^ω^ )

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

源河 卓朗

源河 卓朗

こんにちは takuroです!

これから暑い夏がやってきますね^ ^
熱中症対策をしっかりして、夏のゴルフも楽しみましょう!

ラウンドが多くなってくると、スイングが崩れていきやすいので、ラウンド後の練習は基礎練習や現在取り組んでいる動きに意識を戻す事が、正しい動きを習得し、上達への重要なポイントとなります!

☆キャンプのお知らせ☆
8/21~22 富士クラシック 平日にリフレッシュキャンプ!

9/13~15 小淵沢CC リゾートゴルフ満喫!

9/21~23 富士クラ&朝霧CC 涼しい富士の麓でレベルUP!

☆レッスンの開催スケジュール☆

☆ゲンテンの原点☆

週間アクセスランキング

  1. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 115ビュー
  2. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 106ビュー
  3. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 101ビュー
  4. キャディバックの持ち方 86ビュー
  5. 競技用スコアカードの書き方 63ビュー
  6. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 62ビュー
  7. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 53ビュー
  8. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 44ビュー
  9. シャフトクロスになる原因は右肘! 43ビュー
  10. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 37ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る