ピンへ一直線!パンチショットの打ち方

2017年8月27日 |

こんにちは takuroです(^ ^)
今回はパンチショットの打ち方をご紹介します。

パンチショットとは低い弾道で方向性を出していくショットです!

ボールポジションは普段のショットのポジションより、ボールを2個分右足寄りに置きます!

通常よりもコンパクトなトップにしてハンドファーストでインパクトするため、ボールを上から潰す意識を持ちましょう!

インパクト以降のフォロースルーでは低く長くターゲットにクラブが向いていくようにしていきましょう!


下の写真のようにフォローが高くなってしまうと、ミスショットになってしまったりボールが高く上がってしまったりしてしまいます。

パンチショットはダフリやチョロのミスが減り、低い球なので左右の曲がり幅が減り風の影響も受けにくくなり、林の中からなどのトラブルショットに有効など様々なメリットがあるのでぜひ習得してみてください!!(^ ^)

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この記事を書いたのは

源河 卓朗

源河 卓朗

こんにちは takuroです!

これから暑い夏がやってきますね^ ^
熱中症対策をしっかりして、夏のゴルフも楽しみましょう!

ラウンドが多くなってくると、スイングが崩れていきやすいので、ラウンド後の練習は基礎練習や現在取り組んでいる動きに意識を戻す事が、正しい動きを習得し、上達への重要なポイントとなります!

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