理論と実践の両面からアプローチすることで、
スキルの定着が想像以上に早いバンカーショットレッスンを12月も開催します。
今年の試合では、私自身も サンドセーブ50%超えと手応えを感じるパートです。
バンカーショットは、自信を持ってお伝えできる内容になっています。
「なんとなく打つ」から「構造を理解して狙って打つ」へ。
バンカーを“苦手”から“武器”にしたい方は、ぜひご参加ください。
→砂とフェースがつくるインパクトの科学 ── バンカーショットの構造を学ぶ
なぜ、バンカーショットのレッスン?
バンカーショットは、
フルショットの“力”と、アプローチの“繊細さ”の両方が求められる、特別なショット です。

そして特徴的なのは、
構造がわかると、一気に再現性が上がるので面白い
という点。

「砂だから難しい」のではなく、
“砂とフェースがどうインパクトを作っているのか”
その仕組みを理解すると、むしろ ミスの原因がシンプルになる のです。
この構造と仕組みが腑に落ちると、バンカーは怖くなくなります。
そして、バンカーショットを練習すると
フルショットのスキルにもアプローチのスキルにもそれぞれ良い影響があります。
実際のレッスンでは、オリジナルの資料がベースになりますが、ブログでは詳細には触れません。当日のプレゼン・実技・コース内で解説します。
こんな方におすすめです
レッスンの流れ
プレゼンテーション(座学)
バンカーショットの構造を“見える化”するところからスタートします。
実践ドリル
打点・スピード・円弧など、安定につながる動きを体感します。
コースでの実践練習
実際のプレーの流れのなかでバンカーで応用力を身につけます。
※具体的な内容は当日のお楽しみにしてください。
最後に

バンカーは“砂を爆発させるだけのショット”と思われがちですが、
本質は 構造と理解 です。
その上で、あなた自身の感覚を磨くと、
砂の少ないバンカーからでも打てるようになります。
バンカーショットは、難しいショットではなく武器になります。
ご興味のある方は、お早めにどうぞ!
https://www.gen-ten.jp/event/34825


